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【恋愛に発展させるきっかけ】接点がない女性の攻略法とは

2022年3月18日

好きな人との接点が少ないことに悩んでいる人って結構いるんじゃないでしょうか?

仲良くなりたい!そして脈ありの確率を高めたい!

と思っても、接点がなければそもそも始めることもできないですよね。

 

今回は、そんなあなたの手助けができたらいいな~と思っています。

 

どうやって接点を持てば良いのか、そしてどう距離を縮めていけば良いのかを、具体例を盛り込みながらご紹介していきますね!

 

中には、あなたが努力しなければいけないものや勇気がいるものもありますが、「何から始めれば良いか分からない」という時に、一つの目標になったらいいなと思っています。

①会う頻度を高める

接点を持つために、まずは「会うこと」が必要ですよね。

何度も会うことには、何度も目に触れたり接触する機会が多いと好感を持つ「単純接触効果」が期待できますから、好感度や評価を高めるためにも繰り返し会うことは大切です。

 

仮に、あなたと女性が同じ生活圏内に住んでいるなら、その女性がよく行くコンビニやスーパーをリサーチして「偶然を装いバッタリ会う」という方法も活用できるでしょうし、女性が取引先の相手などで仕事上の繋がりがあるなら、「用事を作って連絡し通話する」といった方法も活用できるかと思います。

 

ただ、「バッタリ会う」を装う時、一歩間違えればストーカーっぽくなってしまいますから、女性が不思議に感じないくらいの頻度に抑える必要がありますね。

また、接点を増やそうとして話しかける人もいるかと思いますが、それが毎回となってしまえば、「後をつけられている」「わざと会うようにしてる」と疑われてしまいますから、

とりあえずは「視界に入ること」を目指すくらいがちょうどいいかと思います。

 

はじめから付き合うことを目標にすると、行き過ぎた行動に出てしまうことがありますから、イメージ的には「顔見知り→友達→恋人」といったように、徐々にステップアップしていく感じで段階を踏んでいきましょう。

 

接点がない中仲を深めることは難しいですから、そこに繋がるような何かしらのアクションは起こすべきですね。

そうしているうちに、だんだんと女性の生活ペースや行動範囲が把握できるようになるかと思いますので、まずは「会う=視界に入る」を目標にしてみてくださいね!

②思い切って話しかける&目を見て話す

何度かバッタリ会ったりし始めたら、次は「声をかける」ということもしてみていいと思います。

 

「よく会いますね!」「ここ僕よく来るんですよ」なんて声をかければ、「話す」という接点を持つことができます。

 

この時に意識してもらいたいのが、目を見て話すことですね。

特に話しかけた時の2秒は大切!その時の印象で、人は「話したい」「話したくない」という判断をしますから、笑顔で話しかけることが大事。

女性の目を見ながら、目尻を下げたり口角を上げたりして、女性に「話したい」と思ってもらうようにしましょう!

 

また、「視線の動きから相手の感情を読み取る」ってことに、女性はすごく長けているんですよね。男性からしてみたら「自意識過剰なの?」って思ってしまうくらい、女性は男性の視線の動きに注目して、「こう思われてる」と判断する傾向にありますから、目を合わせるってことはすごく重要になります。

 

相手が好きな人だと、目が合った時に「恥ずかしい…」「耐えられない!」なんて気持ちからそらしてしまうこともあるかと思いますが、その視線の動きを見て「あ…私嫌われてるかも…」と女性が勘違いしてしまう場合があるので、注意してくださいね!

 

加えて、もし可能であれば「見つめる」までできるといいですね。

4秒以上見られた女性は「目が合った」という認識ではなく、「見つめ合った」と感じますし、5~7秒目が合うと一目惚れした時と同じような感情を抱き好意に変わりやすいと言われていますから、話しかけながら4秒以上目が合うようにすれば、そこで得られる効果はさらに高まると思いますよ♪

話しかける時のコツ

女性と仲良くなるためには、会話をしなければいけませんよね。

でも、「好きな人と話す時はどうしても緊張してしまう」って人が多いと思うんです。

そんな人は、次のようなコツを抑えておくと良いかもしれません。

⑴話のネタを用意しておく

突然好きな女性と会った時は、きっと「話しかけよう!」って思いますよね。

でも、いざ目の前にすると「何を話そう…」ってあたふたしちゃって、結局会話出来ずに終わっちゃう…なんてことになる人もいると思います。

 

なので、あらかじめ話のネタをいくつか準備しておくんです。

例えば、「この間見かけた」という架空の話でもいいんです。

「この間、あそこのお店にいなかった?見かけた気がするんだけどさ…」みたいな感じで話しかければ自然ですよね?

あるいは、相手が職場の同僚なら「○○さん、褒めてたよ~」なんて声をかけてみても良いかと思います。

 

こうした話題をあらかじめ複数用意してその時の状況に合わせて使い分ければ、「緊張して話しかけられない」という事態は避けられるかと思いますよ!

 

ただ、会話をしたいがために「アドバイスをする」といった接点の持ち方は控えた方が良いかもしれません。女性から求められたことへ答えるようにアドバイスするのは良いのですが、何も求められていない状態でアドバイスをした場合、多くの女性は不快になる傾向に…。上から目線でものを言われている気分になったり、「ダメ出しするために話しかけたの?」って思われかねないので、そのあたりはくれぐれも注意してくださいね。

⑵相槌のレパートリーも増やしておく

相手の女性が気さくな女性だったり、話好きな女性だったりする場合は、あなたが聞き手に回ることが考えられます。

そうなった時は、相槌をしっかりと打つこと。

 

相槌がワンパターンになってしまうと会話が続かない、あるいは女性の話したい欲がなくなってしまう恐れがありますから、これも話題と同様レパートリーを用意しておくと良いですね。

 

「そうなんだ!」と驚いて見せたり、「分かる~」と共感して見せたりと、いろんなリアクションを持っておくと、あなたとの会話を「楽しい」と思ってもらえますよ!

③SNSを上手く活用する

今の時代、SNSを活用している人は多いですよね。

特に女性は、周りと共感し合うことが好きだったり、承認欲求が強かったりしますので、

ほとんどの人がSNSを活用しています。

なので、そのSNSを上手く活用するのも接点を持つためにはおすすめです!

 

はじめは「いいね!」を押すだけでもいいと思います。

「いいね」を求めている女性は少なくありませんし、自分の存在をアピールするためにも有効かと思いますので、直接何かコメントを残すことをしなくても、いいねで接点を持ってみましょう。

 

すると、まるでお礼するかのように女性からもいいねが返ってきますから、

そうしたやりとりができるようになってきたら、次はコメント。

気軽な感じで「それすごいいいよね」とか「俺も試してみよっかな」など、女性の投稿内容に共感するような感じのコメントをすると、女性に親近感を持ってもらいやすいです。

 

また、気軽なコメントには女性も身構えずに返信できますから、はじめはいわゆる「どうでもいいコメント」の方が良いかもしれません。

ここではあくまで「コメントのやりとりを増やして接触をはかる」ことが目的なので、

逆に深刻な内容やネガティブな内容は避けた方が良いでしょう。

 

またもし、まだ連絡先を知らないという状態なら、SNSを聞いてみると良いと思います。

ただ、「教えることに抵抗がある」という女性がいるのも事実。

それに、教える相手との関係性によって警戒心の有無も異なるものです。

 

これはあくまで参考までに…ではありますが、「LINEより番号を教えることに抵抗がある」とか「インスタはいいけどLINEは嫌…」といったように、「教えてもいい範囲」は人によって異なるんですよね。

主なSNSでのイメージとしては「Twitter<インスタ<facebook<LINE<電話番号」の順番で徐々に抵抗が強くなることが多いですから、断られることが心配なら、あまり警戒されにくいTwitterやインスタなどから接点を持ってみると良いかもしれませんね。

「LINE教えて」と言われるより、「Twitterやってるの?相互フォローしようよ」と言われた方が抵抗なく教える女性は多いと思いますので、どのSNSを聞くか、女性との関係性を加味しながら考えてみてください!

まとめ

一度接点を持てば仲良くなるきっかけは作りやすいものですが、0の段階から1のきっかけを作ることってなかなか難しいですよね。

 

ちなみに、有名なマッチングアプリによる調査によりますと、

恋人選びの際に重要視するポイントで「趣味」を挙げている人が7割以上で、

中でも「自分と同じ趣味を持っている人」に興味を持つ人が多いようですから、

女性の趣味をリサーチして、同じ趣味を持ち始めるのもアリですね。

そうすれば「情報交換をする」という目的でSNSの交換もしやすくなりますし、話しかけるきっかけも持ちやすくなりますから、接点がなかなか持てない人はそうしたところから準備を始めておくのも良いんじゃないかな~と思いますね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。







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