モテテクニック

【女性が男性を好きになるきっかけ】脈ありが確定するモテテクニック

2021年9月17日

こんにちは、愛花です。

今回は、脈ありっぽい女性がいるけど、もう一歩!というところまできているあなたへ、さらにあなたを気にさせちゃうモテテクニックをご紹介していきます。

 

女性は「いつでも私だけを見て欲しい」という欲求のある生き物です。

なので、ちょっとだけ相手の女性に嫉妬させて、そこから恋愛に発展させる手法です。

 

例えばある男性が、自分とは違う他の誰かと仲良くしているのを見て、

無意識のうちに嫉妬しちゃう自分がいるのに気付き、

「この人のこと、好きなのかな・・・」と、自分の気持ちに気づくというパターンがあるんです。

「なんでこんなに、あの人が他の女性と話してたら気になるんだろう・・・」

「そっか、私、あの人のこと好きなのかもしれない」

 

という感じで、しらずしらずのうちに好きになってた、なんてパターンがあるのです。

 

具体的に、女が嫉妬するのはどんな時なのか。

また、どんな風に心が動いているのか、これを詳しく解説します。

①他の女性と自分の知らない話をして盛り上がっている時

 

自分以外の他の女性とただ仲良くしているだけで嫉妬する女性もいます。

しかし、仕事の付き合いなどがあるのはお互い様。なので、「仕方ない」と、ちゃんと割り切れる女性もいます。

 

ただ、もしも想定以上に楽しそうに話しているところを見てしまったら、最初は割り切っていた女性でも思わず気になり始め、嫉妬しちゃうかもしれません。

 

中でも、自分の知らない話題で盛り上がっている時など。

皆が共通して知っている話題で話しているならまだしも、

「この間電話くれたじゃん?そん時のことだけど…」とか「次はどこで飲む?この間とは違う店で飲みたいよね」なんて会話をしていたら、

「結婚頻繁に連絡取ってるんだな…」「二人きりで会ってるのかな…」と想像を膨らませてしまいます。

 

女性は妄想してしまう人も多いので、少し仲の良いところを見てしまったら、

いろんなことを想像してしまいます。

 

勝手にその女性とイチャイチャしている姿を思い浮かべて嫉妬しちゃったり、

「私の知らないことをこの子は知ってるんだ…」と思ったことで嫉妬してしまうんですね。

ですから、「自分よりも関係が深い」と思い込んで嫉妬してしまうわけです。

 

やっぱり好きな人にとって自分は特別な存在でいたいですから、自分以上の存在が現れるとどうしても嫉妬しちゃいます。

 

なので、こんな時は話をふってあげるなどの気遣いをしてあげてください。

いくらその話題が楽しくても、すきな女性が知らない話題なのであれば別の話題に切り替えてあげるなどすれば、

 

相手の女性は自分を一番に考えてくれている!と安心するはずですよ。

 

②自分以外を頼った時

 

母性本能が強い女性は多いので、好きな人から頼られることを「嬉しい」って思う女性は多いです。

気になっている男性になら何かしてあげたいし、感謝されたいのです。

 

男性の中には、「女性には迷惑をかけたくない」「女性の負担になりたくない」「弱み見せるのはかっこわるいから」と思ってあえて相談するのを避ける人もいます。

でも、女性は母性本能を持っているので、頼られることに喜びを感じる女性って案外多いんです。

母性本能がくすぐられると、女性は相手のことを愛おしく感じる傾向にあるため、少し隙を見せて心配させるのも一つの方法ですよ。

いつも仕事ができていて、頼りになるという印象の男性がふとした時に好きを見せたり、

自分だけに悩みを打ち明けてきたなんてことがあると、ギャップ萌えして気持ちが急加速しちゃうかもしれません。

 

③自分以外の女性に優しくしているところを見た時

 

好きな男性に優しくされることは、女性にとって幸せに感じること。

「もしかして私に気があるのかな?」とも思えるため、つい笑顔になってしまいます。

 

ただ、その優しさを自分以外の女性に向けた時は嫉妬してしまいます。

これは、「自分だけに優しくして!」という心理であることもありますが、

「やだやだ!そんなに優しくしたらその子まであなたのこと好きになっちゃうじゃん…!」

といった心理でいる人も実は多いんです。

 

あなたを好きな人が増えれば競争率は必然的に高くなってしまいますから、この時は嫉妬したと同時に危機感を抱きます。

 

そんな女性は、「早く自分のものにしないと取られちゃうかも!」と思って急に積極的なアプローチをしてくることもあります。

 

ですから、女性に積極的になってもらいたいと思う男性であれば、あえて女性の嫉妬心を煽ってみるのもアリですね!

 

④SNSで男性から女性にコメントをしている時

 

SNSを活用している人は多いですよね。

不特定多数の人と繋がれますし、自分と趣味や思考が同じ人を探すこともできますから、

そこで異性の友達を作っている、なんて人も多いと思います。

 

でも、そこでも女性が嫉妬することがあるんですよね。

それは、あなたから女性にコメントしている時です。

中には「いいね!」だけでも嫉妬する人もいます。

 

例えば、ある女性が自撮りをアップしていたとしますよね。

その投稿に、あなたが「見ちゃった」なんてコメントしただけでも嫉妬します。

 

これ、実は逆の場合は嫉妬しにくいんですよね。

あなたが投稿したことに他の女性がコメントする、っていう状況ではそこまで嫉妬しないんです。なぜなんでしょうか…?

 

これは、「どちらが初めに興味を抱いたか」がポイントなんです。

女性が自撮りをアップしてあなたがそれにコメントをしたとすれば、その女性との関わりを持つきっかけを作っているのはあなたですよね。

 

反対に、あなたが投稿した内容に女性がコメントをしてきた場合は、関わりを持つきっかけは女性側が作っていると言えますから、嫉妬しにくいんです。

 

要するに、男性が積極的にしたことなのか、それとも受け身だったのかによって嫉妬の度合いは変わってきます。

 

「いいね!」に関しても同じですね。

相手からいつも「いいね!」されていてお返しのようにするのは良くても、

男性が自分から「いいね!」しているとなれば、嫉妬心は強まります。

 

意外と「好きな人のコメントやいいね欄を見ている」という女性は、思っている以上に多いので、もし好きな女性がいる場合は、そのあたありにも配慮しておきましょう。

 

⑤他の女性を褒める

 

女性と一緒にいる時、何気なくテレビを見ながら「この子可愛くない?すごいタイプなんだけど」なんてこと、言ったことはありませんか?

 

他の女性を褒めることは女性が嫉妬するポイント。

それがたとえ芸能人やモデルといった実際に会うことがない女性だとしても、嫉妬してしまうんです。

 

特に、自分への気持ちに確信が持てないでいる女性に見られる嫉妬ポイント。

あなたから「想われてる♡」という自信がない中、他の女性を褒められると、なんだかその女性に負けた気になるんです。

 

あなたが彼氏で「自分のことが大好きなんだな」って思えていれば、そこまで嫉妬しません。

その自信が嫉妬心を打ち消してくれるので、「そうだね」なんて合わせることもあります。

 

でも、自信が持てていないとしたら、嫉妬してさらに不安になるだけ。

それに「私のことは褒めてくれないのに他の人は褒めるんだ」とも思ってしまいます。

 

他の人を褒めることは悪くありませんが、その女性が自信を失うくらい褒めるのは避けた方が良いかもしれませんね。

あるいは、他の女性の2倍も3倍も褒めれば、嫉妬されることはなくなるはずです。

 

⑥自分よりも他のことを優先した時

 

自分よりも他のことを優先した時に嫉妬する女性も意外と多いんです。

 

例えばあなたと約束をしている中、あなたから「ごめん、その日用事が入った」なんて言われた時に嫉妬します。

 

このように、対象が他の女性じゃなくても女性は嫉妬してしまうことがあるんです。

この時の女性の心理は結構複雑…。

〇先に約束してたのにないがしろにされた

〇自分は相手にとって一番じゃないんだ…

〇約束よりも大事なことってなんだろう

といった心理を同時に持ち合わせていますから、嫉妬したと同時にイライラした態度を見せちゃう女性が多いです。

 

ただこの時嫉妬した一番の理由は、「あなたとの時間がなくなった」ということ。

それがたとえ他の女性じゃなくても、自分との時間を他の人やものに奪われたと考えて嫉妬してしまうんです。

 

なのでこんな時は、埋め合わせに何か喜びそうなイベントも準備しておき、それを引き合い煮出すなどの工夫をすると、女性の嫉妬を和らげることができるし、あなたの気遣いにキュンとくるはずです。

まとめ

女性の嫉妬するポイントを押さえておくだけで、これを恋愛に活用し、相手の女性との距離をグッと近づけることもできちゃいます。

例えば、無意識のうちに嫉妬しちゃう自分がいるのに気付き、

「この人のこと、好きなのかな・・・」と、自分の気持ちに気づくというパターンがあるからです。

 

これを狙って、わざと嫉妬させちゃうっていうのも方法の一つだと思います。

 

あ、一つ注意点があるのですが、これは、まだ脈ありかどうかもわからない女性には効き目が少ないです。少し仲良くなってきて、なんとなく好意をもたれている気がする。と言った時に試してみるのがおすすめです。

この点だけ注意してくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 







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